愛しい人
小さな頃、一緒に手のひらを太陽にかざした。今も地面に並んで寝っ転がって、同じことをしてる。30年も経ったけれど。
逢坂 透
Xでわかちあう
ゆきあかり、雪明り、雪灯り。他にたとえようもない君の肌の美しさ。
あなたと一緒に、いつもの神社の玉砂利を歩くと安心します。ザっザッと、鳴る音が確かに二人で生きている音だから。
君と昔はさぁ、磁石の同じ極同士のように弾き合ってたのに、いまは違う極同士のようにくっついて離れられないでいるよ。