偶然の出逢い駅で携帯のタイマーが鳴った。すぐに止めたその人は、背筋をしゃんとさせて、瞳をきりッとさせて歩き出した。その目元が美しくて、がんばれとつい心が呟いた。逢坂 透Xでわかちあう← まえの言の葉 偶然の出逢い つぎの言の葉 →