愛しい人
秋が進んだ夕暮れ、こんなところでと奪われた唇が、あなたの温もりにほどけてゆく。
逢坂 透
Xでわかちあう
「わたしちょっと強いの」そう言って拳を握った君を見たときに、ずっと側にいようと思ったんだ。
あなたと一緒に、いつもの神社の玉砂利を歩くと安心します。ザっザッと、鳴る音が確かに二人で生きている音だから。
ゆきあかり、雪明り、雪灯り。他にたとえようもない君の肌の美しさ。